日本ライフネット株式会社は迅速な不動産売却、借上げ、家賃保証、相続、空き家対策の実績多数だそうです。
借上げとはどんな意味でしょうか
また、家賃保証という意味もよくわかりません
相続や空き家対策は意味がわかります。
空き家問題があるため、空き家には高い税金をかけて空き家を減らす対策がありましたね。
日本ライフネット株式会社は迅速な不動産売却、借上げ、家賃保証、相続、空き家対策の実績多数だそうです。
借上げとはどんな意味でしょうか
また、家賃保証という意味もよくわかりません
相続や空き家対策は意味がわかります。
空き家問題があるため、空き家には高い税金をかけて空き家を減らす対策がありましたね。
今日は、日本ライフネット株式会社の代表取締役の小澤智幸という人物について調査し、公平に評価してみようと思う。
最初に断っておくが、この件はまだリサーチ中であり、執筆中である。少しずつ更新していきたいと思っているので、完成まで見守っていて欲しい。
日本ライフネット株式会社、この会社の所在地はいわゆるレンタルオフィスであり、一応会社のホームページがあるようだがあまり信用できないというのが正直な第一印象だ。
2007年に入社と書いてある記事があるので、日本ライフネット株式会社の小澤智幸は30代後半であることがわかる。
現在は不動産業を営んでいるようだがホームページを見る限り、どこが強みなのかはまったくわからない。
小澤智幸は、日本ライフネットという会社名から推測できるように、最初は保険業をやっていたのだろうか。保険業や不動産業というのはどちらも仕入がなく、実態がない業種といえるので、信用できないな会社も多い。しかしまっとうな会社も存在しているはずだ。日本ライフネット 小澤智幸は、どちらだろうか。
現時点では、小澤智幸はどこからどのくらい利益を得ているのかまったくわからない。とにかく、日本ライフネット株式会社のホームページは不動産にかかわるあらゆるサービスが記載されているため、特徴や強みが見えてこないのだ。
しかし、ホームページからの純粋なアクセスではなく、どこからか一定の新規顧客とリピーターを獲得できるルートがあれば、それほどホームページに力を入れる必要はない。小澤智幸の日本ライフネットはそういう会社かもしれない。
日本ライフネットは2019年に会社を設立しており、わずか3~4年で業態が保険業から不動産業に変わってしまっているのだろうか。どうやらこれは誤解のようだ。
しかし、日本ライフネットについて粘り強く調査を進めて行くと、少しずつわかってきた。
会社のホームページにはありとあらゆる不動産に関するサービスが記載されており、特徴がなくよくわからなかったが、求人サイト「engage」に以下のような記載があった。
不動産投資家やアッパー層への不動産コンサルティングおよび管理・仲介業をメインとしております。
・全国の投資用物件の売買
・東京6区(千代田、港、中央、品川、渋谷、新宿)をメインとした住居の売買
・賃貸管理業
・投資用物件の税務、キャッシュフロー改善のコンサルティング
・中古物件の買取・再販
どうやら小澤智幸氏は、不動産投資や不動産コンサルティングがと得意のようだ。
住居の売買も東京6区に絞っていることから、一般向けの不動産賃貸業ではなく、富裕層向けの投資や不動産売買がメインだとわかる。
賃貸は仲介手数料が家賃の1ヵ月分なのに対して、売買は1億円の物件だと3%で一撃300万円入ると聞いたことがある。
小澤智幸と日本ライフネットについて、さらに調べていくと興味深いサイトが出て来た。
CAPIMA(キャピマ)
CAPIMAというサイトで、キャピタルマーケットの略だそうだ。
ここで、2366万円を集め、見事に成立している。年率6%とある。
この2366万円はちゃんと運用されて、出資者は儲かったのだろうか。
それはこのサイトからはわからない。注意事項にこう書いてあった。
収益の分配や元本の償還がなされず、出資金額が毀損する恐れがあります。
つまり出資したお金は一切戻って来ないリスクがあるということ。
そして、受け取った2366万円は返さなくてもよいということだろうか。だとしたら恐ろしい。そんなことをしたら、実名と会社名を出しているのだから、会社まで人が押し寄せるだろう。小澤智幸と日本ライフネットは、そんなリスクを負うとは思えない。
今日はリサーチが思ったより進んだので、この変にしよう。また後日更新する。